2009年11月17日 (火)

『夏の名残のバラ』 - 服部緑地 2009秋 14

091108hrroses25
 

 『夏の名残のバラ』という曲がある。
 イギリス民謡で、原題は"The Last Rose Of Summer"。日本では『庭の千草』として有名だ。

 ヴァイオリンの名手だったエルンストという人が、これを主題にしたヴァイオリンのための練習曲を書いた。ヴァイオリン一挺、すなわち無伴奏で弾かれる。正確には練習曲第6番という。
 この曲、愛らしささえ感じられて聴くほう(私)にはけっこうなのであるが、弾くほうにとっては高度な技巧を要求されるやっかいな曲であるらしい。

 エルンストの『夏の名残のバラ』は時間にすると10分ほどの曲で、これ一曲でアルバムにはできない。だから、〝ヴァイオリン名曲集〟というようなアルバムにふくまれていることが多い。
 ほかの曲を目当てで買ったところが、この曲も付いてきたということも何度かある。
 古書店で一冊買って帰り、開いてみたら、ホロリとなにかが落ちて、拾ってみると押し花だった、という経験があるが、あれに似ている。
 ちょうど、書物にはさみこまれた、押し花のしおりを連想させるのである。
 
 いろいろな演奏がある。「われにおいて最高!」はクレーメルの2回目の録音。→
 また、ヘイリーが美しい歌唱を聴かせてくれている。→
 
 
 小春日和――。
 バラが咲いていた。
 もはや「夏の名残」とは言えないけれど、過ぎ去りし夏を想いつつ、シャッターボタンを押しました。
 私の『夏の名残のバラ』のイメージは、ホントはピンクのバラなんですけどね……。
 

 SONY α350
 SONY 135mm F2.8[T4.5] STF (SAL135F28)
 place: 服部緑地


 【シャコンヌ狂時代】 日下紗矢子の無伴奏ソナタ第3番 ( & )( 2008 )

 

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2009年9月11日 (金)

the end of summer 2009

0910shadow0250

 夏が終わろうとしている。
 まだ自分をつかまえることができない。
 

 SONY α350
 SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC
 place: toyonaka

 


 【シャコンヌ狂時代】
 ①ハンスハインツ・シュネーベルガーのBWV1001/1003 Hansheinz Schneeberger ( & )
 ②ダヴィッド・オイストラフのBWV1001 David Oistrakh ( & )
 ③イーゴリ・オイストラフのBWV1001 Igor Oistrakh ( & )

 

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2009年9月 7日 (月)

windows

Higashiosaka015
 

Higashiosaka025
 

Higashiosaka035
 

Higashiosaka045
 

 SONY α350
 SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC ( with PL filter )
 place: 東大阪市役所

 

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2009年9月 4日 (金)

黒猫の夏

Shade58

 cat 「夏だけ身体の色を塗り替えたい」
 fefefe 「やっぱり暑いですか?」
 cat 「スズメバチに追いかけられた」
 

 SONY α350
 TOKINA AT-X AF100mm F2.8 MACRO
 place: hyogo
 date: august

 

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2009年8月 8日 (土)

ビアガーデンよ、さようなら

 毎度の気の置けぬオッサンキャンプメンバーで梅田の某ビアガーデンへ突撃。
 実はココ、時効だろうから書くが、高校生時代の夏、よく飲みに来ていたところである。友人がバイトしていたのだ。いろいろと愉しいことがあった。詳細は省略す。
 

Bgng6
 ↑前回の大野山キャンプをブッチしたNG氏が復帰。背後を見ると空いているようにみえるが、これは閉店間際ゆえ。この日、超満員。われわれも予約のうえ、乗りこんでいた。
 

Bgsn6
 ↑長々と呑みつづけるタイプ、馬でいえば典型的ステイヤーのSN氏。時間の限られた電撃戦は苦手のようだ。
 

Bgytt6
 ↑黒ビール派。YT氏。
 

Bgnsy6 
 ↑それなりに盛りあがるが……。
 

 ビアガーデンも様変わりした。
 飲み放題・食い放題。ビールはジョッキをもってもらいにゆく。料理は積んである皿を手にして好きなのを取るバイキング形式。

 アカン。
 お代わりのたびに席を立つことになり、会話は途切れる。せわしない。
 やっぱり、手のでかいニーサンがジョッキを6つも8つもつかんで、泡をこぼしながらそのへんを行ったり来たりしてくれんと……。
「たのむで」のひとことでビールがサッと運ばれてこんと……。
 私は酒場で働いた経験があるけれど、なれてくると10件くらいの注文は一発で頭に入るものである。
 ほどなく、(たとえば今回は4人だから)4つのジョッキがドンとテーブルに届くときの小気味よさがほしい。

 全員不完全燃焼!

 料理もたいしたことない。そのせいか、各テーブルには盛大なる食べ残し。美しい光景ではない。
 もうビアガーデンはやめた。
 やっぱり、焚火でエンエンとグイグイ――がよろしいワ。
 

 SONY α350
 SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC
 place: 大阪梅田

 

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2009年6月 5日 (金)

紫陽花

Gajisai

 紫陽花の季節――。
 本来、アジサイというのは、このガクアジサイ(額紫陽花)のことであるという。
 花がてんこ盛りのポピュラーなアジサイは、これを原点に品種改良を重ねて完成されたものとか。
 私は、どちらかと言えば、このガクアジサイのほうを好む。
 

 SONY α350
 TOKINA AT-X AF100mm F2.8 MACRO
 place: gion, kyoto

 

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2009年4月21日 (火)

my nostalgic 07 - straight road

Hk980301b58

 薫別温泉(道東)近くだったと思う。
 この道、この空……北海道だ。

 こんなダートの直線をブッ飛ばすと気持ちがよさそうであるが、私は〝トコトコ派〟なので、風景を愉しみながら、のんびり行く。
 ダートを走ると、舗装路とは違い、地面から大地の鼓動のようなものが伝わってくるような気がする。

 この10年で、道内のダート道は、次々に舗装されてごっそり減ってしまった。オフロード・バイクは少数派となり、スクーターや、ハーレーなどの大型バイクが増えた。

 撮影は1998年。
 このとき出会ったライダー、Rクン(※女性です)とは今も年賀状の交換をしている。旅先で知り合い、これほど長く続いているのは、ワタシにはきわめてめずらしい……というより唯一のケース。

 また行きたくなってきた……。
 

 ペンタックスのコンパクトカメラ
 フィルム不明
 date: 1998年09月初旬

 

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2009年2月 8日 (日)

Sunshine 竹富島 part 08 - 八重山2008 その19

Taketomijima0658

 寒い季節に夏の画を。
 

 SONY α350
 SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC
 place: 沖縄県八重山郡竹富町

 

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2008年8月 9日 (土)

せみごろも 2

Semigoromo02570bw


 SONY α350
 SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC
 place: toyonaka, osaka

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2008年8月 1日 (金)

LEE ×30

Lee30550_2

 別添辛味ソース(ジョロキアブレンド)プラスで×45。
 からい、痛い、熱い、舌イジメ……適当な日本語が見つからない。
 食後の氷水が、また最高。


 SONY α350
 TOKINA AT-X AF100mm F2.8 MACRO with PL

 

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