光&影

2009年11月15日 (日)

タッキー 05

Taki091101015
 

 SONY α350
 SONY 135mm F2.8[T4.5] STF (SAL135F28)
 place: hyogo

 

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2009年11月 9日 (月)

黄昏に想う - 服部緑地 2009秋 09

091108hr015b
 

 SONY α350
 SONY 135mm F2.8[T4.5] STF (SAL135F28)
 place: 服部緑地

 

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2009年11月 5日 (木)

fallen leaves - 服部緑地 2009秋 06

091028hr035
 

 SONY α350
 SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC
 place: 服部緑地(大阪府豊中市)

 

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2009年11月 3日 (火)

synchronized - 服部緑地 2009秋 04

091029hr06kamo5
 

 SONY α350
 SONY 135mm F2.8[T4.5] STF (SAL135F28)
 place: 服部緑地(大阪府豊中市)

 

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2009年10月 9日 (金)

Gionlight0158t
 

 SONY α350
 SONY 135mm F2.8[T4.5] STF (SAL135F28)
 place: gion, kyoto

 

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2009年9月24日 (木)

untitled

Selfbw5
 

 SONY α350
 SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC

 

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2009年9月11日 (金)

the end of summer 2009

0910shadow0250

 夏が終わろうとしている。
 まだ自分をつかまえることができない。
 

 SONY α350
 SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC
 place: toyonaka

 


 【シャコンヌ狂時代】
 ①ハンスハインツ・シュネーベルガーのBWV1001/1003 Hansheinz Schneeberger ( & )
 ②ダヴィッド・オイストラフのBWV1001 David Oistrakh ( & )
 ③イーゴリ・オイストラフのBWV1001 Igor Oistrakh ( & )

 

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2009年7月31日 (金)

morning woods

Rausumorning6

 morning wood と "s" を省くと、まったく別の意味になる。
 

 SONY α350
 SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC
 place: 北海道羅臼町

 

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2009年7月19日 (日)

飛んで陽に入る夏の虫の言い分

Kogane6

 
 この小型の(※1センチ足らず)コガネムシの背中にはまだら模様がある。だから、セマダラコガネ。
 虫の名前にはテキトーなのが多い。オオクワガタがいれば、コクワガタがいたりする。     
 フンコロガシという名の虫もいるし、トチコロガシというのもいる(これはちょっと違うか)。

 セマダラコガネは害虫……とされる。幼虫は芝の根を食するため、ゴルフ場のみごとなグリーンをところどころ枯らしてしまい、おのれの背中のようにまだらにしてしまうことがあるそうだ。まことにけしからん虫と言わねばならない。
 だが、

 ――とここまで書いたとき、唐突に電話が鳴った。非通知だった。

 どうせロクな電話ではなかった。私は受話器をとり、対非通知電話用の決まり文句を吹きこんだ。
「ハイ! ウンコタレです」
(ちょっとワシにもゆわしてくれ)
 なんと、セマダラコガネだった。
 彼はまくしたてるように話しはじめた。文字どおり、虫の居所が悪そうだった。
(そら、ワシらは「けしからん虫」かもしれんで。そやけど、ワシらは、枯れた芝生を見ると痛快な気分を抑えきれんのや。半分イヤガラセでやっとる)
「なんでそんなことしますのん?」私は訊いた。
(ゴルフっちゅうやつ、正確にゆうたら、一部か大部かの素人ゴルファー連中が好きになれんからや)
「そらまた、なんで?」
(個人競技やのに群れたがる。ゲーム中(の昼休み)に酒を呑みよる。みずからウマになって、友人・知人らに賭けさしよる……驚くべき品のなさやないか)
「なるほど」
(いったい、そんなもんがスポーツといえるんか? 本来のゴルフというもの、ほんでプロとか、マジメにやってるアマチュアが気の毒っちゅうもんや。そやろ?)
「そうですな」
(おまえもバイク乗りらしいけど、たとえば珍走団といっしょにされたらどない思う?)
「困るのだ」バカボンのパパが言った。
(も一つゆうたら、ワシの知る素人ゴルファーは、たまたまか知らんけど、どないみても運動神経の鈍そうなやつが多い。ほんで、〝マナー〟を大義名分にして、他人の陰口を言いまくるのも多いな)
「ほう」
(「あのひととはもうやりたくないワ」「あいつは、マナーを知らん」などと、そこにおらん人間のことを酒席でボロカスにあげつらいよる。まるで小中学生のグループ抗争や)
「エエ歳こいたオバサマやオジサマがそれをおやりになるんやったら、ガキ以下です」
 セマダラコガネは笑った。(おまえ、ようわかっとる。さすがはヘンコツや)
「ほっといとくなはれ。ほんで?」私は先をうながした。
(ところがや。奇妙なことに、そいつらは、その「やりたくない」、あるいは「マナーを知らん」と糾弾した相手と性懲りもなくラウンドをともにしよる。メンバーが足りんと自分らが遊べんようになるんで、たとえイヤなやつであろうと声をかけよるんやな)
「虫がよすぎる」
(ほんで、「ナイショッ! パチパチ……」や)
「虫酸が走る」
(そんな連中にワシら、害虫言われとるんや。どんならんで)
「腹の虫が治まらない」
(そうゆうこっちゃ)

 そうしてセマダラコガネは最後に、(この国、恥を知らん人間が増えすぎた……)と、落胆の声を残して電話を切ったのである。


 彼の話が事実かどうかはともかく、おもろいのでそのまま文字に起こして掲載してみた。
 ところどころ枯れているグリーンを思い浮かべてみる。それはちょうど、開発によってところどころ不自然に芝生に変えられた広大な森に似とるような気がするのは、私だけか……。【fefefe】
 

 SONY α350
 TOKINA AT-X AF100mm F2.8 MACRO
 ※光は朝陽。もちろん正しくは、「飛んで火に入る夏の虫」です。
 


 【シャコンヌ狂時代】 シュロモ・ミンツ Shlomo Mintz ( M )( 1983/1984 )

 

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2009年6月28日 (日)

nut

Nut0158bw
 

 SONY α350
 TOKINA AT-X AF100mm F2.8 MACRO
 place: ?

 

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2009年6月27日 (土)

主は酒なり - 銘酒蔵 《昌佳》

Shoka58
 

 高校時代からのツレのお店。
 長いこと不義理してました。1年か2年か……。とにかくひさしぶり。
 わが身中に巣くうグータラの虫をたたきつぶしてようやく訪問す。

 見たことも聞いたことも、もちろんさわったこともない酒ズラリ。
 まさに、主(しゅ)は酒(しゅ)といった趣きだ。

 オール店主任せ。日本酒メインにあれ呑み、これ呑み……。
 メモとらず、写真撮らず。わずかに一枚が↓の焼酎。
 

Shokabk58
 『紅金時』 (鳥取・吉見酒造)

 鳥取のイモ焼酎。これがなかなか。
 酒蔵は本来清酒メーカー。原料のさつまいも(金時芋)のみならず、米麹にもこだわった。
 濃厚、芳醇、馥郁の香り満開。ホコホコのコロコロ。
 ヴィンテージ仕様のラベルにも味がありますナ。


 どうも、ごっつぉさん。
 酔イマシタ……。
 

 SONY α350
 SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC
 place: 銘酒蔵《昌佳(しょうか)》 (※吹田市広芝町。地下鉄御堂筋線「江坂」駅下車南東方向徒歩3分)

 

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2009年5月30日 (土)

小樽 7 ― 北海道2008 その37

Bajaotaru580
 

 SONY α350
 SONY α50mm F1.4(SAL50F14)
 place: 小樽フェリーターミナル(勝納埠頭)

 

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2009年3月 8日 (日)

ふたたび中山寺梅林

Ume00258
 

Ume00458
 

Gaito2158
 ↑こういう玄関灯を見ると撮らずにおれないようだ……。


 土曜日、前回持参しなかったマクロレンズをたずさえて、夕刻、中山寺を再訪したものです。
 

 SONY α350
 TOKINA AT-X AF100mm F2.8 MACRO
 place: 中山寺(兵庫県宝塚市)

 

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2009年2月28日 (土)

in the early morning

Onb258

午前6時前。
 

 SONY α350
 SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC
 place: onbetsu, hokkaido

 

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2009年2月 6日 (金)

嵯峨野 四

Adashino0258
 化野にて。「ばけの」ではない。「あだしの」と読む。とはいえ、オバケと無縁ではない。このあたり、かつては風葬の地だった。
 

Sagano58_2
 

Giohinari58
 さびれたお稲荷さん。足を止める者一人としていない。しかし、それがかえっていい雰囲気をかもし出していた。
 

Arashiyamast580
↑阪急嵐山駅。小学校時の遠足を思い出すなァ……。
 

 SONY α350
 SONY 135mm F2.8[T4.5] STF (SAL135F28)
 place: 嵯峨野

 

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2009年1月24日 (土)

小樽 4 - その30

Kitaichi0458
 

Kitaichi01580
 

Kitaichi02580

 あとで聞いたところでは、店内撮影禁止という話も。
 なにも言われなかったが……。
 今回もグラスを買った。それで掲載を許してもらいましょう。
 

 SONY α350
 SONY α50mm F1.4(SAL50F14)
 place: とりあえず〝某所〟としておきます……まァ、わかりますわね(笑)

 

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2008年12月25日 (木)

日向

Ginzan58_2
 日向(ひなた)。宮崎県の地名は日向(ひゅうが)。
 

 SONY α350
 TOKINA AT-X AF100mm F2.8 MACRO
 place: 兵庫県多田銀山跡付近

 

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2008年12月23日 (火)

小樽 1 - 北海道2008 その20

Otaru0458

 旭川から小樽まで、150キロをノンストップで走りつづけてきた。
 フェリーターミナルの駐車場にオートバイを停めておき、黄昏の小樽をぶらつく。
 今回も、ここまでは、さいわいにして無事故&無違反。あとは船に乗るだけ。この時間がいい。
 

 SONY α350
 SONY α50mm F1.4(SAL50F14)
 place: 小樽市堺町《ルタオ》にて

 

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2008年12月22日 (月)

海の記憶

Yaeyamamemory03258

 どっかへ行くと、石ころや貝殻を拾うヘキがある。
 行く先々で拾っていてはポケットがふくらみすぎてしまうし、それを持ち帰ったところで、今度は机上がゴチャゴチャになってしまうから、印象に残ったところでだけ、こっそりポッケに入れることにしている。
 机の抽斗のなかや、スピーカーの上にはこんな石ころの類が転がっている。
 ちいさなタカラガイ一つで、こうして酒を呑むことができる。占い師の水晶玉ではないが、旅の記憶が映し出されるかのようだ。
 

 SONY α350
 TOKINA AT-X AF100mm F2.8 MACRO
 ※グラスは北一硝子(北海道小樽市)製

 

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2008年12月11日 (木)

陽だまり 竹富島 part 06 - 八重山2008 その13

Taketomijima0158
 

 SONY α350
 SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC
 place: 沖縄県八重山郡竹富町

 

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2008年12月 8日 (月)

想像してみて

Ball58

12月8日ということで。
12月ということ、1+2+8……つまり、ブラックジャックということで憶えている。
やはりこの唄ですね。
原詞は海外サイトから拝借しました。
(ジョン・レノン『イマジン』――強引的邦訳 by fefefe)


"Imagine" lyrics by John Lennon

Imagine there's no Heaven
It's easy if you try
No hell below us
Above us only sky
Imagine all the people
Living for today

Imagine there's no countries
It isn't hard to do
Nothing to kill or die for
And no religion too
Imagine all the people
Living life in peace

You may say that I'm a dreamer
But I'm not the only one
I hope someday you'll join us
And the world will be as one

Imagine no possessions
I wonder if you can
No need for greed or hunger
A brotherhood of man
Imagine all the people
Sharing all the world

You may say that I'm a dreamer
But I'm not the only one
I hope someday you'll join us
And the world will live as one


想像してみて。

天国もない
地獄もない
蒼い空しかない
みんな今日という日を生きている

国なんてものはない
だから殺したり死んだりしない
宗教も必要ない
みんな平和に暮らしている

強欲なやつはいない
奪い合いもなく、飢えることもない
人類みな兄弟
みんな世界を分かち合ってる

「夢みたいなこと言って」
そう言うキミも、いつかはきっとボクたちの仲間。
そうして世界は一つになるのです。
 

 SONY α350
 SONY α50mm F1.4(SAL50F14)
 ※写真と記事とはなんの関係もありません。

 

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2008年11月29日 (土)

present from my old friend - laphroaig 1/4 cask

Laphqc02581bw
 

30年来の友人が、(とあることに対する)「祝いに」と、ボトルを1本、くれた。
ラフロイグ・クォーターカスク。
すこし前にも、別の、これまた30年来の友人から酒をもらっている。
うれしいプレゼントだ。
二人ともオレの好みを知っているので、せっかくもらったのに持てあます、ということはない。

そのままいつまでも飾っておくようなことはしない。
呑んで初めて相手の気持ちをも受けとったことになる、と考える。
夜が更ける。
静かに栓をひねる。
「ども。いただきます……」
独り、酔う。
酒っていいナ……と思うのであります。
 

 SONY α350
 TOKINA AT-X AF100mm F2.8 MACRO
 ※グラスは《北一硝子》(北海道小樽市)製

 

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2008年11月24日 (月)

おこしやす

Okoshiyasu58
 

 SONY α350
 SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC
 place: 〝ねねの道〝(京都市東山区)のお茶屋さんで。

 

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2008年10月 9日 (木)

こもれびの路

Dsc01862580_2

 
 SONY α350
 SONY α50mm F1.4(SAL50F14)
 place: inagawa, hyogo

 ※現在府外逃亡中。逃亡直前に撮ったやつを日時指定機能を使って公開しております。

 

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2008年9月27日 (土)

the end of summer

Chayamachi02580bw_3

 ふいに人の流れが途切れた。
 なんとなく、「クソ暑い夏が終わりよったな……」と、そんな感懐が湧いて消えた。

 梅田茶屋町MBS前にて。


 SONY α350
 SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC
 place: chayamachi, osaka

 ※現在府外逃亡中。逃亡直前に撮ったやつを日時指定機能を使って公開しております。

 

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2008年8月31日 (日)

staircase 2

Staircase2

 SONY α350
 TOKINA AT-X AF100mm F2.8 MACRO


 

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2008年8月20日 (水)

机上の楽園

Tsukueworld570

 今宵、酔っぱらう。

 机の上で呑む。高校時代からの習慣だ。
 机の上に直置きでは味気ないので白木で台のようなものをつくり、雰囲気を変えている。
 なんとなくつまらぬ心境のときに、机の上をざっと片づけて酒の用意をする。
 とはいえ、ウィスキーのボトルは日ごろから机上にある。終日、アルコールが手放せないのではなく、ほかに適当な置き場所がないだけである。念のため。

 ステンドグラスランプを使う。
 酒は、今あるのは、ラフロイグとカリラ。どっちもアイラモルトだ。アイラには強い独特の香りがあるものだ。カリラはカスクストレングスというもので度数は高いがそれほど香りは強くない。写っていないが、マッカランもある。こちらは同じシングルモルトであるがアイラ島のものではない。
 その横でメタルな光を放っているのはサーモス(THERMOS)のマグだ。保温力抜群、アイスペイルとしてもきわめて優秀というスグレモノ。信じられぬほど氷が溶けない。バースプーンは底のほうのアイスを拾うのに使う。
 シングルモルトもロックで呑む。タブーとされている。関係ない。

 スピーカーはJBLのON TOUR。このサイズでこの音。文句なし。電池のモチもいい。
 プレーヤーはiPod nano。買ったばかりだ。ビックリなことに動画も見られる。世の中進みすぎている。そのうち映画の好きなシーンでも入れてみようか。
 今まではSONYのWALKMANだった。小型なのはいいが、ディスプレイが小さくて見にくく、しかも暗い。晴れの日は明るすぎて、日陰に移動しないと文字が見えない。また、曲探しに手間取る。ボタンも極小だ。指先でチチチチと押すのがひじょうにせこい感じがある。その点、このiPodはそのあたりも実によくできている。さすがは人気商品だ。
 とりあえず、これで音楽を鳴らす。旅の途上にいるような心地になる。今まで、もう何百泊もしたキャンプの夜のようだ。焚火がしたい。大声でうたいたくもなるが、やめたほうがいいだろう。
 河島英五を聴いている。『旅的途上』『時代おくれ』『ほろ酔いで』『酒と泪と男と女』が私的ベスト4。

 小皿のアテは、レーズンと麦チョコ。百均で仕入れた。オイルサーディンがほしいが、百均には売っていない。売っているところもあるが、イワシがおおぶりでまずい。
 黒いものがある。黒曜石だ。北海道の糠平(ぬかびら)で拾った。こういうものをグラスのそばに置いておくと、酒がうまくなる。
 中央の飴玉のようなのは20面サイコロ。とくに意味はない。これを転がしてナンバーズを当てたことがある。
 メモ帳とペン。翌日チェックすると書いた記憶がないことが記されていたりする。
 100円おにぎりがある。酔うと小腹がすく。最後に腹が減ったとき、食う。
 その隣が、宝物のジッポだ。しかし、今は禁煙中。
 グラスは小樽の《北一硝子》で買ったものだ。ムチャクチャ気に入っている。〝つらら〟というシリーズがあって、そのなかの一つだ。このオールドファッショングラスで1700円だった。安い。万が一、破損したら同じものを買うつもりでいる。

 やたらでかい家、広い部屋に住みたがる願望が理解できない。
 酒と音楽があればとりあえず生きられる。そんな者には机があればじゅうぶんだ。
 こう書くと、「メシは要らないのか?」とツッコんでくるやつがいる。ほぼ100%嫌われるタイプとみていい。
 せまいな、と思えばテント担いで広大なフィールドに出ていけばすむことだ。

 酔っているときのほうが、なぜかマメであったりする。こうしてカメラをもちだして、写真なんぞを撮ったりしている。

 そろそろチンボツタイムがやってきた。
 オニギリ食って、冷たい水を飲んで、みなさん、さようなら。


 SONY α350
 SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC
 

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2008年8月 7日 (木)

坊主……

Skypark04550

 伊丹スカイパーク。
 望遠引っぱり出して、飛行機撮りにチャレンジするもオール没。
「うまいこと撮れんなァ……」
 ベンチでぼやいた。そのベンチをいつものレンズで撮って帰ってきた。


 SONY α350
 SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC
 place: skypark, itami, hyogo

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2008年7月28日 (月)

light of silence

Light

 灯(ひ)が入ってこその本領、本分だろうが、私はなぜだろうか、消えている姿に惹かれる。
 まさに、静物、という感じがする。
 眠っているようでいて、実は静光とでも名づけたいような淡く安らかなものを放っているような気がするのである。

 都会はどこもかしこもそうぞうしい。
 夜も明るい。
 星は見えない。虫の声も聞こえない。

 消えた電灯を見つめて安らぎをおぼえるのは、どうやらそこらあたりに原因があるのかもしれませんです。
 あるいはそこに森を見ているのかも。


  SONY α350
  SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC
  place: umeda, osaka

 

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2008年7月23日 (水)

staircase

Kaidanshadow02s

SONY α350
SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC
place: inagawa, hyogo

 

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