百年の孤独
大人気&入手難で知られる焼酎『百年の孤独』である。
やっぱり違うねェ、この深み、この香り。その名のとおり、ふと孤独感におそわれるような、なんともいえぬ、この余韻。
まさに、違いのわかる男のための酒、と言ってよろしかろう。
fefefe 「この微妙な揺れとゆうか、メロディーとゆうか……まるで酒が、グラスのなかから愛の言葉をささやきかけてくるみたいやないか。さすがは『百年の孤独』。マ、おまえらは呑まんでエエぞ。トーシローにはこの味、わからんやろからな……ドゥハハハハ」
30分後――。
おまえらA 「おい、あいつ、トイレに入ったまま出てこんやないか」
おまえらB 「思いっきり、もどしとるぞ。さっきまでエエ調子で呑んどったのに、なんでや?」
おまえらC 「せっかく、エエ酒呑ましたったのに……」
おまえらA 「そやけどおまえ、こんな酒、よう手に入ったな。苦労したやろ」
おまえらC 「こんなもん、上海でなんぼでも売っとるがな」
fefefe 「……アカン……ドタマが割れそうや……み、水や、水くれ……」
↑左がホンモノの『百年の孤独』。
つい最近も大阪で、《笑笑(わらわら)》のデザインパクリ事件がありました。
パクッた居酒屋店主は中国のご出身やったそうです。〝わらわら〟と「わざわざ」読み仮名までふっておいて、「似せたつもりはない」ゆうてはりましたな。
するとこの『百年孤独』(※ちなみにワタクシ、実際は呑んでおりません)などはどう釈明しはるのか。ぜひぜひ、聞いてみたいですなァ(笑)
「なにゆうとんねん。あっちのは〝の〟が入っとるけど、こっちのはない。ぜんぜんちゃうがな」
あるいは、
「あっちは日本語と英語で書いたある。こっちは中国語だけや。ぜんぜんちゃうがな」
あるいは、
「あっちは紙の茶色が濃いし、瓶もでかい。ぜんぜんちゃうがな」
あるいは、
「あっちは手に入らんけど、こっちはなんぼでも手に入る。ぜんぜんちゃうがな」
あるいは、
「あっちは高いけど、こっちは激安や。ぜんぜんちゃうがな」
あるいは、
「あっちはうまいけど、こっちはまずい。ぜんぜんちゃうがな」
あるいはシンプルに、
「見たらわかるやろ。ぜんぜんちゃうがな」
ひょっとすると、こうくるかも。
「あっちがマネしとるんや!」
ほんまにもう、なんとかしたってぇな……胡錦涛はん(涙)
SONY α350
SONY α50mm F1.4(SAL50F14)
place: 銘酒蔵《昌佳》 ※店で出しているものではありません。ネタ用です。





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