映画『居酒屋兆治』 - 追悼 大原麗子
連日〝のりピー〟である。
おかげで彼女の死は隅に追いやられてしまった。
どちらがいい女か――。
大原麗子に決まっている。
女優として魅力的であるのはもちろん、私はとくに彼女の目の光と声が好きだった。
手許に『居酒屋兆治』があった。
代表作とは言えないだろうが、ともかく、それを鑑賞して偲んだ。
連日〝のりピー〟である。
おかげで彼女の死は隅に追いやられてしまった。
どちらがいい女か――。
大原麗子に決まっている。
女優として魅力的であるのはもちろん、私はとくに彼女の目の光と声が好きだった。
手許に『居酒屋兆治』があった。
代表作とは言えないだろうが、ともかく、それを鑑賞して偲んだ。
パパイヤってうまいんだろうか。
それはさて置き、その名を聞いて、思い出すのはやっぱりコレ↓。
栗原景子はワタシより一つ上かそこらだったと思うが、今観ても、ハッキリ言って、いいですなァ。
今、どうしてるんだろう……と想像もしたくない。このひとは、今もこのまま、永遠にトシを取らない、そう思っていたい……(笑)。
YouTubeより拝借いたしました(※それにしても、こんな映像をよく残してたねえ、投稿された方……感心&感謝)。
SONY α350
TOKINA AT-X AF100mm F2.8 MACRO
place: 由布島
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四天王寺のお大師さんにて。
SONY α350
TOKINA AT-X Pro AF80-200mm F2.8
place: 四天王寺
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名は「鉄」も、鉄道趣味の傾向はゼロである。が、列車に揺られて車窓をながめるのは好きだ。
私に限らず、そういう人は多いだろう。
それを6時間半、120円で愉しめるのだから、これはうまい話である。(※もちろん遵守すべきルールがあります。詳細略。↑のタイトルで検索すれば、おおぜいの、それも詳しいひとが懇切丁寧に解説してくれるでありましょう。)
とりあえず、ルートを記しておくと、
大阪駅(10:15発 ※09:15発でも可。大阪帰着が単純に1時間早まるだけ)→近江塩津→(※1米原)→草津→柘植(つげ)→加茂→(※2奈良)→天王寺(環状線外回り)→〈そのままで〉西九条→福島駅着 or→〈内回りに乗り替えて〉天満駅着
あとは徒歩で大阪までブラブラ。
※1 米原で10分停車。ホームに立ち食いがあり、その気になれば食える。※2 土日は乗り換えなしも。
となるのですが、これが120円でOKってことです。
柘植から加茂までは単線だったはずです、たしか。
これがまた、レールの継ぎ目が多くて、まさにガタゴト列車でしてね……いにしえの風情横溢。乗り心地の悪さが愉しかったりする。いつも乗っている方たちはかなわんかもしれませんが。
関係ないけど、ワタシが通っていたころの関学の学長が柘植という方でした。
私の愉しみ方は、流れてゆく景色を見ながら酒と音楽――これです。つまり、オートバイの旅ではできないことを、ここではできる、やっちゃうわけですな。
昼は弁当をひろげたり……。
すべての列車にトイレ付いてますし、今は昔と違って停車中でも使用していいようですから、ビール好きも心配御無用。
↑普段はエラソーかつゼイタクに、「秋鹿の純米が第一」などとホザいておるワタクシも、こういうときはやっぱりコレに限ります。
それにしても、この風景への融合ぶり。この古びることのない秀抜なるデザイン、もとからそこにあるかのごとき存在感、夜よりゼッタイ昼が似合う、その陽気さ。フタがタッパーのようにピッタシ嵌るので、多少の揺れなどヘッチャラ。まさにパーフェクト。これぞ旅の相棒ナリ。
湖西線にて。バックは比良山系。残雪わずか。
↑山口智子サン。いつまでも魅力的ですな。芝居もうまいし。『ビリケン』なんかよかったですね~。ちょっとほしいな、この中吊り。
↑客車内って、意外に撮るものがない、その前に、撮りづらい……というわけで、こんなものを撮ってみた。これが窓の下部両端に付属しており、それぞれを同時に指でつまんでウンショと持ち上げる……のを親父がやってたなァ……。
撮影場所はどこだっけか、よく憶えていない、草津から柘植のあいだだったような気がします。
↑これも、とりあえず、撮ってみたもの。今から思えば、信号の裏か? 奈良駅にて。
鉄道ファンのひとたちはパシパシとなんやかんや撮ってましたけど、私は結局、10枚ほどしか撮れませんでしたワ。
【ひと口メモ】
混雑状況については、私的経験では、京都から向こうは平日と土曜はすわれた。日曜は不明。
柘植~加茂の車両は、休日は2両も、平日は1両編成なので、どっちにしてもまずまず混んでいる。またロングシート(というそうだ。通勤列車に導入されているやつです)ゆえ、すわったまま窓外の景色を見るには上体をひねりつづけなければならない。立っていたほうが愉しめる。
いずれの乗り替えも、さほどタイトではなく、余裕あり。
【会計報告】
電車賃120円+ワンカップ大関×2で約400円+コンビニ弁当と茶約500円=約1000円 (+自宅から大阪までの交通費)
ここへさらに和歌山を組みこんだルートもあるらしいので、いずれやってみます。
SONY α350
SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC
SONY 135mm F2.8[T4.5] STF (SAL135F28)
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秋の夜長、ラフロイグをやりつつ、聴く。
ストラヴィンスキーのイタリア組曲、シューベルトの幻想曲、ラヴェルのソナタ、クララ・シューマンのロマンスを収録。
なかでもストラヴィンスキー『イタリア組曲』は好きな曲で、このCDを買ったのも、それが目当てだった。ヴァイオリンだけに着目すればボベスコのパフォーマンスがベストだが、デュオとなると、この別嬪コンビが俄然、浮上してくる。
二人のコンビネーションが抜群。
とくに、ストラヴィンスキーとラヴェルにおける、ラベックの自由奔放なピアノは最高で、もう100点満点をやりたいくらいである。すばらしい。
このあと、このコンビによるディスクが出ていないし、その予告もない。ケンカでもしたか? だとすると惜しいのう……と決めつけずに、今しばらく待ってみましょう。
録音秀逸。ヴァイオリン、ピアノともに鮮明、かつうまく融合している。
VIKTORIA MULLOVA(vn) - RECITAL - KATIA LABEQUE(p) ( ONYX 4015 )
SONY α350
SONY α50mm F1.4(SAL50F14)
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「藤谷美和子のファンだ」と言うと、周囲が笑う。
笑いが返ってきはじめたのは、彼女の奇抜な言動が、芸能ニュースなどを通じて世間で取りざたされるようになってからである。
酒場で映画の話になる。好きな女優は?
年配者A。「マレーネ・ディートリッヒがエエな」
年配者B。「オードリー・ヘップバーンやろ」
中年A。「ニコール・キッドマン」
中年B。「ジュリア・ロバーツ」
若手A。「メグ・ライアンですね」
fefefe。「ふ、ふ、藤谷美和子」
ミナサン。「…………」
ここで座が沈黙するのはなぜだろうか。
タレントなどのファンになると、当の本人とお知り合いになりたい、あるいはもっと親しい間柄になれたら……などと、おめでたいことを夢想するものであるが、私は藤谷美和子に対して、そういう感情をいだいたことが一度もない。
まことに純粋なファンと言ってよかろう……と言いたいところであるが、映画はまったく観ていないし、CDも一枚ももっていない。となるとこれは、むしろ、ファンと自称する自体、おこがましいことになるのかもしれない。
写真集は2冊もっている。だが、自分で買ったものではない。友人らが、たのみもしないのにくれたのである。「これはおまえにもっておいてほしい……」と形見の品をあずけるような心境だったのか。
高校時代、ラグビー部だった。部室のロッカーに藤谷美和子のグラビアを切り抜き、貼り付けていた。
拓殖大学(東京)のラグビー部に所属している先輩がいた。
高2の夏の合宿のとき、帰省したその先輩がオレらの面倒をみにやって来た。オレのロッカーを見て、「おまえ、藤谷美和子のファンか。よし、サインをもらってきてやる」と豪語した。拓大キャンパスは、美和子の出演する青春ドラマのロケ地だったのである。
「ホ、ホントっすか。お願いしまっす」ととりあえず、オレは頭を下げた。まったくアテにしていなかった。
どうせムリだろう、と思っていたら、なんと!
……やっぱりムリだった。
(※その後卒業し、そんなことはとっくに忘れていたころ、OB名簿が届いた。開いてみるとその先輩の名のあとには(故人)との記載があった。詳細はわからない。)
このポスターは20歳前後のころ、日本橋の電器屋でせしめた。ステレオアンプを買ったときに、オマケにつけてくれ、とたのみこんだのだ。販促のために、店内に貼ってあったのだった。良心的な店員さんは、わざわざ新品を用意してくれた。
B1サイズだ( 728mm×1030mm )。けっこうでかい。orphes というのは、当時の、ダイヤトーン(三菱)カーオーディオ部門のブランド名である。ただし、買ったアンプはダイヤトーンではなかった。
それ以後、自室に貼りっぱなしにしていて、親元を離れたときにも、このポスターを持ち出してあたらしい部屋の壁に貼った。そのころには、なんとなくそれは「そこにあるべきもの」となっていたようである。神札のようなものかもしれなかった。
しかし、その次かの転居のどさくさで、紛失した。
転居完了してからしばらくたち、そういえば「フジタニミワコ」があれへんな、と気づいた。そうなると、にわかに困ったような気持ちになり、家捜しをしたものの、ちいさなものではないことと、居住空間がせまいために、すぐに、うしなわれたことが判明、それきりとなった。
ところがそれから数年後(※今から十数年前)、実家において、洋服箪笥の奥に、新聞紙にくるまれた筒状のものがあるのを発見した。解いてみると、行方知れずになっていた「フジタニミワコ」だった。なんで実家にあったのだろうか。そっちに運んだ記憶がまったくない。いまだに謎である。
当時は画鋲で留めていた。四隅が穴だらけである。
現在はポスターフレームに入れて保管している。なにしろ30年のつきあいだ。ここまでくると、もう捨てられない。アイドルのポスターというより、アンティークの魅力で気に入りはじめた。言ってみれば、田舎の物置小屋に打ちつけてあるボンカレーやキンチョールの琺瑯看板のようなものだ。
ステキだな、と思う女優はたくさんいる。オードリー・ヘップバーン、グレース・ケリー、メリル・ストリープ……。しかし、彼女らの名前では周囲を黙らせることはできない。それが、「藤谷美和子」なら、一発でその場を制圧できるのである。たいしたものだ、と言わざるをえない。
SONY α350
SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC
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(R) by Sean Hepburn Ferrer and Luca Dotti.
(C) Pix Inc. / Time Life Pictures / Getty Images / AFLO. Wing Co.
毒食らわばなんとやらで、もう一丁。
去年だか一昨年だかのカレンダーに採用されていたものをデュプリケート。
このカットを好きで、ちゃんとした写真なりポスターなりを探しているのだが、見つからない。
永遠ですね、この魅力は。
SONY α350
MINOLTA AF 24-85mm F3.5-4.5
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以前愛用していたレンズをひさしぶりに登板させた。
ミノルタのレンズ。私がもっている唯一の純正ダ。今でもミノルタ・ファンでっせ。大阪ですからね。
コニカと経営統合ののち、現在はソニー。
南海や阪急、近鉄ファンの心情がわかるような気ぃしますな。
でもマ、「α」の冠を引き継いでくれただけでもヨシとしませう。
試みにポスターを複写(※もともとモノクロ。あとから少々味付け)。ちょっとまずいかネ……。
とまれ、
Lisa Matthews (リサ・マシューズ)
Playmate of the Year 1991
〝イイ女〟のひとことで御座居マス。
※ちなみにこのポスター、NUDE にあらず。
SONY α350
MINOLTA AF 24-85mm F3.5-4.5
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