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2011年11月19日 (土)

今でも…… - 八神純子 『思い出は美しすぎて』

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『思い出は美しすぎて』 (1978)
  歌・詞・曲  / 八神純子  編 / 戸塚修
     ( ビクター音楽産業株式会社-ディスコメイトレコード DSF-116   EP )

 

 八神純子のデビュー・シングル。
 プロ入り初打席初ホームランといった感じだった。
 彼女はこの後、『みずいろの雨』とか『ポーラースター』などのヒットを飛ばし、それらもむろん魅力的ではあったけれども、それでも私にとっては、どれも『思い出は美しすぎて』を凌駕するものではなかった。
 
 私の、この曲への愛情は、今でも当時とまったく変わっていない。
 「エエ曲や……」などとつぶやき、涙ぐんだりしてしまうのである。
 
 現在、手許には、このシングル盤、そしてアルバム〝思い出は美しすぎて〝のLP、CDの両方――の三点セットがある。
 シングル盤は当時買ったものだが、LPを手に入れたのは今世紀に入ってからのことだ。
 この時代のLPは、古本屋、リサイクルショップ、骨董市、バザー……といろんなところで投げ売りされているので、シメシメとばかりに買ってしまう。そして状態も意外にいい。みんなカセットにコピーして聴いていたからだろう。
 
 B面は『エンドレス・サマー(Endless Summer)』。派手さはないが捨てがたい。曲調も、八神の清澄な声によく合っている。これはなぜか、アルバムのほうにはふくまれなかった。
 終わりのない夏という意のタイトルなのに、夏の終わりを感じさせる曲で、こちらも思い出がテーマとなっている。キーボードの哀しげな響きが印象的。
 私の場合、シングルのB面はあまり聴かないのだが(また、それなりの曲も多い)、これは例外で、よく聴いた。
 
 
  ♪思い出は美しすぎて
   それは悲しいほどに
   ………………
 
 
 まったく、今聴いてもグッとくる。
 いや、今だから……ですかネ。
 
 
 YouTube→
 
 

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コメント

いやー こんなハイノート美しい歌手
いまだに出てこないナ

ジンガイと結婚したと聞いたけどズージャなんかやってるのかな
そういえば、ブルーノートに何年か前に出てたな。行けば良かった

投稿: siroika | 2011年11月19日 (土) 13:10

siroikaさん、まいど。

曲もよかった。
前にテレビで観たときは、まったくおとろえてませんでしたねえ。
今一度、当時の曲をナマで聴いてみたいスね。

投稿: fefefe | 2011年11月19日 (土) 17:17

まもなく、高音質のSACDで「思い出は美しすぎて」が聴けるようになりますよ。

http://tower.jp/article/feature_item/2011/10/30/0702

SACDとは http://www.sa-cdlab.com/about/about_index.html

投稿: にじのいりえ | 2011年11月20日 (日) 10:14

にじのいりえさん、どうも。

今のところ、SACDプレイヤーをもってませんので……。
いつか聴ける日が来るのかなァ……。
それはともかく、このディスクはぜひほしいですね。
情報ありがとうございました。

投稿: fefefe | 2011年11月21日 (月) 19:10

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