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2010年9月18日 (土)

ローラ・ボベスコ (3) - RECITAL (ELECTRECORD 0261)

Bobescokabdebo20
 
 
 ローラ・ボベスコ リサイタル
 Lola Bobescu  "RECITAL" 
 
  バッハ ヴァイオリン・ソナタ第3番  Bach: Violin Sonata No.3
  ストラヴィンスキー イタリア組曲  Stravinsky: Suite Italienne
  ニン 4つの小品  Nin: Quatre Commentaires
 
  ローラ・ボベスコ(ヴァイオリン) マリアナ・カブデボ(ピアノ)
  Lola Bobesco (vn)  Mariana Kabdebo (p)    recorded in 1966 
   ( ELECTRECORD ECE 0261  LP-ROMANIA )
 
 


 曲、演奏、録音、すべて最高。
 これほど魅力にあふれたレコードはそうあるものではない。
 とくにニン作品の演奏は傑出している。
 ホアキン・ニン(Joaquin Nin)はキューバ生まれの作曲家。フランス、スペインで学んだのち、故国へもどった。
  
 ボベスコにはもう一枚、同じ『リサイタル』というタイトルのディスクがエレクトレコードに、さらには『レシタル』(Rècital)というのが、ALPHAにある。
 ALPHA盤にもニンの4つの小品を入れているが、内容的にこちらがまさる。 
 なにしろ、ボベスコ全盛期の演奏ゆえ、テクニックは冴えているし、その音色は豊潤、のびやか、まばゆいばかりだ。まさに、〝女盛り〟といった雰囲気がある。
 カップリングを変えてはいるものの、上記全音源がCD化されている。
 
 私にとって、ボベスコのベスト・ディスク。
 
 

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コメント

fefefeさん

ボベスコも第三話となって、今回ご紹介のLPは某所の中古レコード店に「want」しました。ついでに、同じ頃の別のモノラル・レコードをゲットしました。ヘンデルが入っているらしいですが。ボベスコはCDでは、EMIからの二枚と来日演奏会のTDKかなんかのを二枚持ってますが、全盛期の録音はさぞかし!想像だに、ワクワクしますよwink

投稿: miccha | 2010年9月18日 (土) 16:27

micchaさん、どうも。

そうですか……見つかるといいですね、ただけっこうな値がつくのは覚悟しておいてください(笑)
上にも記しましたが、CDでも聴けますんで、どうですか?(外盤)

来日のライヴはいいですね。技巧はさすがに完璧とはいえなくても、音色に雰囲気がある。音質も良好ですし。あれはホント、TDKのファインプレーやと思います。

投稿: fefefe | 2010年9月19日 (日) 07:21

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