ベートーヴェンの第9 その七 - ショルティ72年盤

ベートーヴェン 交響曲第9番ニ短調作品125
Beethoven: Symphony No.9 in d minor, Op. 125
ショルティ / シカゴ交響楽団 ( 1972 )
Sir Georg Solti / Chicago Symphony Orchestra
( キング・レコード-LONDON SOL 1001/2 LP-JAPAN )
ショルティ初の第9録音。
私が手にした初のLPレコードでもある(写真左)。小学校5年生のとき、親に買ってもらった。
シカゴ響のサウンドが迫力満点で魅せる。
当時、このLPは2枚組で2500円だった。あれから36年経ち、最近買った現行国内CD(写真右)は1200円。
両者の音はかなり違う。
CDの音は、シャープネスを効かせた、上辺だけをとりつくろった音造りであり、刺激が強く、奥行きがない。一方、アナログ盤のほうはまろやかで豊潤である。
70分聴きとおすには後者のほうがいい。とくにヘッドフォンで聴く場合、CDはしんどい。
ショルティ&CSOは86年、デジタルで再録音している。
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コメント
小学校五年生からクラッシックを聞いてるんですね。それも自分の意志で…凄いです。まだ小さい我が子に聞かせたいと考えfefefeさんのを参考にと思うのですが 何が良いか分からなくて クラッシックの寄せ集め(子供用)を購入。病院の待合い室にいるようです。(笑)
投稿: 旅の人 | 2010年1月12日 (火) 03:15
旅の人さん、どうも。
第9の第4楽章に有名な旋律がありましてね、♪夏が来れば~、という童謡によく似ているやつです。あそこばかり聴いてました。
本格的に好きになったのは中学に入ってからですね。FMラジオを録音することを憶えてね。
クラシックが別に「すごい」ことはないと思います。聴く人間のなかにはたいそうなのがいますけどね、あまり関わり合いたくないようなのが……(笑)
ジャズ、ポップス、ロック……音楽にはいろいろありますから、好きなのを聴いてりゃそんでエエだけの話やないでしょうかね。
たまたまオレに合うたんやと思います、クラシックが。
私的には、なにから聴いたらエエのかわからん場合は、モーツァルトをおすすめします。
たとえば、クラリネット五重奏曲ってのがあるんですけどね、いいですヨ。
投稿: fefefe | 2010年1月12日 (火) 20:29
早速買って見ました。楽天って何でもあります(笑
でもこれまた 沢山の「モーツアルト」と「クラリネット五重奏曲」があって・・
お値段と雰囲気で↓これにしました。
モーツァルト:クラリネット五重奏曲 イ長調K.581 アイネ・クライネ・ナハトムジーク
お薦めを教えて下さってありがとうございました。
投稿: 旅の人 | 2010年1月12日 (火) 20:45
旅の人さん、どうも。
その組み合わせで調べてみました。プリンツ盤ですね。それならまちがいのない名盤です。私ももってますよ。
アイネ・クライネ・ナハトムジークは、クラリネット五重奏曲以上に有名な曲で、よくCMなどで使われていますね。
クラシックだからといって、目ぇつむって腕を組んで聴く必要ないスからね(笑)。この2曲なら、BGMとして流しておくのもステキです。
投稿: fefefe | 2010年1月12日 (火) 21:53