ジェームズ・エーネスのパガニーニ
■パガニーニ 24のカプリース(奇想曲)作品1
Paganini: 24 Caprices, Op. 1
ジェームズ・エーネス (vn)
James Ehnes (vn)
( onyx ONYX 4044 CD-EU )
エーネスの弾くパガニーニのカプリース全曲。
彼にとって2度目の録音である。
旧録もじゅうぶん満足できるディスクだったが、新録はその上をいく。
期待&予想どおりのデキだ。
手許にはほかに、ミンツ盤、五嶋みどり盤、レビン盤、ピカイゼン盤などがあるが、今回のエーネス盤は、それらすべてをしのいでいると感じる。ただし、世評高いアッカルドの新盤やパールマン盤、リッチ盤、いずれも未聴なので、これを最高と決めつけるには説得力に欠けるだろうから、それは控えなければならない。
ともかく、このエーネス盤がこの曲集ディスクのトップクラスにあるのは確実だ。
録音もよい。残響が豊潤でありながら楽音と混濁していないので、エーネスのすばらしいテクニック、美しい音色を堪能できる。
彼からは今後も目が離せない。
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コメント
こんばんは。
エーネス君の新盤パガニーニ、良かったですよね
私にとって旧盤との一番の違いは、新盤は聞いていて疲れない、続けて何度でも聞きたくなることです。
旧盤は真摯でみずみずしくて、それも勿論良いのですが、今回はさらに器が大きくなったように感じます。
リッチのパガニーニは、新しいものはよれよれして好きではありません。
若い頃の録音は最近聞いたのですが、すっごいスピードでひぇぇ~~って感じでしたよ。
エーネス君は、バルトーク録音の予定があると何かで読みました。今から楽しみです
投稿: エーネスファン | 2009年12月 4日 (金) 22:19
エーネスファンさん、どうも。
今度はバルトークですかあ……。
実は苦手でしてね。
好きな曲もあるにはあるんですがね、ヴィオラ協奏曲とか。エーネスには関係ないですな。
無伴奏は、私はダメ(笑)
でもマ、とりあえずマークしておきます。
エーネスで聴いたら「なかなかエエやないか」となるかもしれませんしね(笑)
情報ありがとう。
またヨロシク。
投稿: fefefe | 2009年12月 5日 (土) 15:32
「シャンドスでバルトークの全集的なアルバムを作ります。ヴァイオリン協奏曲からヴィオラ協奏曲、ソナタ、ラプソディーなどです。」
とありましたので、いいかもしれないですね。
投稿: エーネスファン | 2009年12月 6日 (日) 12:24
エーネスファンさん、どうも。
そうですか……。
じゃ、ヴィオラに持ちかえるんでしょうな。
ちょっと楽しみになってまいりました(笑)
ありがとう。
投稿: fefefe | 2009年12月 6日 (日) 14:59