トニー・ベネット 《ベネット/バーリン》
トニー・ベネットがアーヴィング・バーリンの100歳の誕生日を祝し、バーリンの唄だけで一枚のアルバムをつくった魅惑盤。
だれ知らぬ者もない『ホワイト・クリスマス』も入っている。
また、4曲目の"Now It Can Be Told" は、映画『あなたに降る夢』の挿入歌に使用されている。
全盛期のパワーはないものの、さすがはベネット。枯れた味わいがすばらしい。まさにおとなの味である。
ゲスト・プレイヤーも超豪華で、デクスター・ゴードン、ディジー・ガレスピーが参加。とくにデクスターが渋い。
これだけのアルバムにも難点がある。
収録時間がみじかいことだ。たったの30分しか聴けない。
これはアンマリでっせ……。
とにかく、これにはウィスキーだろう。
呑みすぎ注意盤とも言える。
日本盤のタイトルは《トニー・ベネット・シングス・バーリン》。
■Tonny Bennett(vo) "Bennett/Berlin"
( COLUMBIA CK44029 CD-CANADA )
SONY α350
SONY α50mm F1.4(SAL50F14)
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コメント
fefefeさん毎度です
フランク シナトラが「あいつには負ける」と言わしめた
テクニシャン、好みですが歌手は往年の輝きが衰え
声量たっぷりの高低音が出なくなった時のブルージィーなフィーリング
が私はたまらない。ただしビリー ホリデーのラストレコーディング
まで行くとちょっとつらいです
カウントベーシー、スタンゲッツなどをバッキングにして20曲以上
スタンダードを歌いまくってる「JAZZ]というアルバム持ってますが
キャンプで聞かせてもらったこのアルバムも最高!
投稿: siraika | 2009年10月28日 (水) 10:20
siroikaさん、まいど。
ホンマにそうですなァ、〝年季〟やゆうことですねえ。
こんなん聴きながら呑んでますと、もう1回くらいやってもエエかな……思いますワ。キャンプ。
投稿: fefefe | 2009年10月28日 (水) 19:52