バッハのシュープラー・コラール
普段はあまり聴かないが、突然聴きたくなるのがオルガンである。
バッハの6つのコラール(シュープラー・コラール)BWV645-50――。
まったく愛すべき曲集だ。
私的には華やかなコルゼンパの演奏を好んでいるが、今夜は渋いヴァルヒャを選んだ。20歳くらいのときに買ったLPである。
(※ご存じない方のために記しておくと、このヘルムート・ヴァルヒャ( 1907-1991 )は、盲目のオルガニスト。この分野ではものすごく有名な人で、バッハのオルガン全集録音を二度も達成している。すなわち、膨大なバッハ作品を丸暗記していらっしゃるのだ。すごいでしょう。私がここで聴いているのは2回目の録音です)
ちいさいころ、TVの天気予報のBGMでBWV645の旋律が使われていたため、聴くたびに関西地方の天気図が頭中にチラリと浮かぶことになっている。また、その番号が「大化の改新」の年号と同じなので、それを憶えさせられたころを思い出したりもする。
バッハのオルガンといえば、「世界でもっとも有名な曲」とされる〝トッカータとフーガニ短調〟となるのかもしれないが、私は好きじゃない。どころか、私は、あれはバッハの作ではない、と本気で信じているのである。あの曲には、どうしてもバッハのにおいが感じられない……。
J.S.Bach: Schüblerschen Choräle für Orgel, BWV645-650
Helmut Walcha ( org )
( ARCHIV-Japan MA-5092 LP )
SONY α350
SONY α50mm F1.4(SAL50F14)
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コメント
そうなんや〜バッハの曲が全て頭に入ってるなんて!オルガンね〜
いいね〜
てっさんは、何か楽器使えるの? カスタネットとか言わないでよo(^-^)o
投稿: なお | 2009年2月17日 (火) 00:21
なおちゃん、連発でおおきに。
ワシは楽器まるでダメ。小学校のときに、トライアングルを叩いたな。
大学では、一応、美学科で――エステやないで(笑)――音楽学を専攻しとったが、学校へはほとんど行ってないので名前だけですワ。
投稿: fefefe | 2009年2月17日 (火) 09:55
(゚▽゚*)そうなんや~美学科か~
すごい知識やもんね~
無知な私には・めっちゃ勉強になるわ!
これでも・吹奏楽部でアルトサックス吹いててんで~(o^-^o)
似合わんやろ~
てつっさんの、トライアングルは似合ってるで~
投稿: なお | 2009年2月17日 (火) 10:52
>なおちゃん
そういえば、鉄琴を叩いたこともあるな……。
「鉄」と縁があるみたいや。
あとは、20代のころ、スナックでタンバリン叩いたくらいやなあ(笑)。
アルト吹いてたんかいな? スウィング・ガールやったわけやな。今度聴かせてえな。
ひさしぶりに『スウィング・ガールズ』でも観ようかネ。
投稿: fefefe | 2009年2月17日 (火) 19:38
(*゚ー゚*)いや~お恥ずかしい
そんなええもんと、違うよ!
「スウィング・ガールズ」 いいね~
投稿: なお | 2009年2月18日 (水) 14:07
>なおちゃん
いや、楽器と外国語、そのどっちかが使えるお方がうらやましいデ。
投稿: fefefe | 2009年2月18日 (水) 20:12