日の出公園キャンプ場 - 北海道2008 その14
上富良野にある日の出公園キャンプ場。
人気のサイトであるが、私はここからすこしばかり離れた白金野営場をひいきにしているため、これまで利用することがなかった。
この日は、雨のなかを走りつづけ、山上の白金までさらに距離を伸ばす気力なく(※トシだ……)、ここで旅装をとくことに。
10月初旬とはいえ、予想外に空いていた。
「予想外」というのは、中富良野キャンプ場が有料化、鳥沼やかしわ園は閉鎖……と、富良野&美瑛からはテント場がうしなわれつつある(※理由はそういうところへ住みついて動かない連中と、そいつらの恥知らずなマナーの悪さにある)ので、こうしたところへキャンパーは集合しているのかと想像していたのだった。
近年、若いライダーが減少、現在北を走っているのは、私のようないまだにやめられぬ〝かっぱえびせん症候群〝的な中年ライダーが中心という風聞は事実なのかもしれない。
実際、ここで二人のライダーと会話を交わしたが、一人は私と同年、もう一人は55歳の方だった。
ロケーションはたいしたことない。焚火も×のようだ。だが、設備が充実しているし、キャンプ場の職員さんもひじょうに親切である。
管理棟はあたらしく、棟内には電話があり、掲示板にはネットの天気予報のプリントアウトが貼ってあった。こうした情報は、ケータイ不携帯、ラジオ頼みの私には助かる。サイトは芝生張り。フリーサイトの利用料は500円。
100円/10分の温水シャワーがありがたい。身体を洗ったあと、湯温を最高に設定し、残り時間すべてを使って浴びつづければ、ほとんど湯に浸かったような気分になれる。シャワーだけではどうも、という方には近くに銭湯がある(と聞いた)。
近所に大型スーパーがあるので、買い出しにも不便しない。
すこし足を伸ばせば、〝BESTOM〝という巨大スーパーがある。中富良野方面に向かってしばらく行くと国道沿いに見えてくる。ここはビールが安い。サントリーのザ・プレミアム・モルツ500ミリ缶が260円。これは私の知る最安値だ。アサヒのプライム・タイムも同額である。これらを3本買った場合、コンビニ相場よりも150円ばかり安くつくわけで、これでガソリン1リッターぶんと考えると大きい。
自然派にはもの足りぬが、この立地は魅力だろう。美瑛も近いので、撮影派には好都合だ。
この日の朝、濃霧。
写真上は場内の並木。同下は、ここから歩いて行ける展望台からの風景。キャンプサイトではなく、ラベンダーかなにかを植えた花畑である。本来その向こうに見えるはずの市街は霧に埋もれてしまっている。
SONY α350
SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC
place: 北海道上富良野町日の出公園
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コメント
誰が為に鐘は鳴る…??
投稿: 庵主 | 2008年12月 3日 (水) 14:20
>庵主さん
「愛の鐘」といって、自由に鳴らせるそうです。
投稿: fefefe | 2008年12月 3日 (水) 20:59
いつもケータイで見ていたのですが…
パソコンで見ると迫力がありますね
これは魔界への入り口ですか?
昔スキだった
幽遊白書という漫画を思い出しました
いまさらコメントです
投稿: 薄 | 2008年12月14日 (日) 13:27
>薄姫
この門をくぐって霧のなかへ入っていった人が、その後、行方知れずという……話は聞いてないなァ。
『幽遊白書』? 『いちご白書』なら知っておるのであるが……。
いまさらだろうがナンダローが、コメントは大歓迎どす。
投稿: fefefe | 2008年12月14日 (日) 17:47