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2008年11月26日 (水)

晩秋の候 - ムローヴァ&K.ラベック "RECITAL"

Si58

 秋の夜長、ラフロイグをやりつつ、聴く。

 ストラヴィンスキーのイタリア組曲、シューベルトの幻想曲、ラヴェルのソナタ、クララ・シューマンのロマンスを収録。
 なかでもストラヴィンスキー『イタリア組曲』は好きな曲で、このCDを買ったのも、それが目当てだった。ヴァイオリンだけに着目すればボベスコのパフォーマンスがベストだが、デュオとなると、この別嬪コンビが俄然、浮上してくる。

 二人のコンビネーションが抜群。
 とくに、ストラヴィンスキーとラヴェルにおける、ラベックの自由奔放なピアノは最高で、もう100点満点をやりたいくらいである。すばらしい。

 このあと、このコンビによるディスクが出ていないし、その予告もない。ケンカでもしたか? だとすると惜しいのう……と決めつけずに、今しばらく待ってみましょう。

 録音秀逸。ヴァイオリン、ピアノともに鮮明、かつうまく融合している。

  VIKTORIA MULLOVA(vn) - RECITAL - KATIA LABEQUE(p) ( ONYX 4015 )
 

 SONY α350
 SONY α50mm F1.4(SAL50F14)
 

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コメント

こ…これは(絶句)

いや~二十歳くらいのころ、ラベック姉妹のミーハーファンだったということを、すっかり忘れていたというのに…
彼女達のサントリーの広告を電車内で抜き取って回った日々、勢いアマってシンフォニーホールへまで聴きに走ったこと、まざまざと思い出してしまいました。

知らなかったのですが、このムローヴァとのアルバムは興味深いですね。
ムローヴァもカティアもジャズセッションをもこなす演奏家なので、どんなストラヴィンスキーを演ってるんでしょう。

アルバムジャケットも、カッコいいし、FeFeFeさんの写真もいい感じ。
確かにラフロイグは美味いと思いますが、ここはやはりサントリー 21!!(手に入らんか)

投稿: 庵主 | 2008年11月26日 (水) 16:28

>庵主さん

私はサントリー21にかたまりましたよ(笑)。
品名その他、あの緑色のビンに直接印字してあったやつですね。買いましたなあ。20歳のあたりやった……サントリーのCMにまんまとやられてねえ。

それはさておき、このCDはなかなかです。
ラベック(姉)も美人姉妹のイメージが、おそらく最後まで払拭されんでしょうが、実力あったんですなあ。ビックリしました。
ラベック姉のことばかりになってますが、もちろんムローヴァもGOOD。このイタリア組曲も、本館(FeFeFe)のほうで、「ボベスコにははるかにおよばない」と書きましたが、「はるかに」は言いすぎでした。

投稿: fefefe | 2008年11月26日 (水) 20:05

はい、早速HMVで購入しました。

「二十歳を過ぎたら21」にやられましたよ(苦笑
美人ゆえにどうしても、色物扱いになるのは世の常ですが、“真の美人”は才こそ長けているものだと思います。(願望?)

投稿: 庵主 | 2008年11月26日 (水) 21:22

>庵主さん

そうそう、「二十歳を過ぎたら21」でした。
それがなんとですね、ネットで検索したら、あのCMがYouTubeで観れましたよ! 二人がガーシュインを弾いてます。

それにしてもサントリー21、今一度、呑んでみたい……。
けど、あのころはわけもわからず、「ウィスキーっちゅうのはこんなもん」と思ってましたからねえ。今だったら、たぶん……マズイ、と思います(笑)。

いや、愉しい話題をありがとうございます。
今宵もこのディスクで、ラフロイグですワ。

投稿: fefefe | 2008年11月26日 (水) 23:17

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