2012年1月21日 (土)

スクーター乗っ取り猫

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 SONY α350
 SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC

 

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2012年1月20日 (金)

偲ぶ会にて

 
 Sさんを偲ぶ会を開催した。
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siroika名人、ブルースハープで追悼演奏。

 

 SONY α350
 SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC
 place: 季節料理の店《六甲》(豊中市本町)

 

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2012年1月18日 (水)

Smile

 泣くが嫌さに……というわけでもないけれども。
 
 ふと聞こえてきたのが、チャップリンの映画『モダンタイムス』のエンディング・テーマ。
 あの名旋律に、あとからジョン・ターナー&ジェフリー・パーソンズが詞をつけ、『スマイル』という唄に仕上げた。
 ナット・キング・コールから、だれそれから、現在にいたるまで、いろんなひとがカヴァーしている。
 
 その『スマイル』の入ったディスク、そう言えば……と思い出したものだけでも4枚出てきた。
 まず2枚。
 
Tonyduets15 Lisa15
 左)名人デュエット、トニー・ベネット&バーブラ・ストライサンド。(トニー・ベネット『デュエット』に収録)
 右)北欧美女、リーサ。(『エンブレイサブル』)
 
 次の2枚は歌なしヴァージョン。頭のなかで歌詞を載っけて聴く。
 
Kishimitsumagical15 Beegieadairmpr15
 左)岸ミツアキ(ピアノ)(『マジカル・ジャズ・カフェ』)
 右)ビージー・アデール(ピアノ)(『マイ・ピアノ・ロマンス』)

 岸ミツアキは本格ジャズ。
 ビージー・アデールは軽いが、歌詞にふさわしい優しさがある。
 
 ディスクはもってないが、マイケル・ジャクソンのもステキだった。( YouTube )
 
 
  SMILE
     composed by Charles Chaplin
     lyrics by John Turner & Geoffrey Parsons
 
     Smile, though your heart is aching
     Smile, even though it’s breaking
     …………
     You'll get by
     You'll find that life is still worthwhile

  ♪心が折れそうなら、
   さあ、笑顔。
   なんとかなるサ。
   人生、まだまだ捨てたもんじゃない。
 
 

 

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2012年1月11日 (水)

バッハのマタイ受難曲 - リヒター&ミュンヘン・バッハ管弦楽団

Richterbachbw5 
バッハ マタイ受難曲BWV244
Johann Sebastian Bach: Matthäus-Passion BWV244

 カール・リヒター / ミュンヘン・バッハ管弦楽団&合唱団ほか( 1958 )
  Karl Richter / Münchener Bach-Orchester, Bach-Choir
   ( ARCHIV PRODUKTION-Japan POCA-2006/8  CD-JPN )
  


 この数日間、マタイしか聴いていない。聴く、というより流しっぱなしという状態である。
 7日、Sさんが死んだ。よき先輩、よき仲間、そしてよき友人だった。私がノーテンキにも前回の記事、「しあわせになりたければ……」を書きなぐったあの日の早朝のことだった。
   
 その日の午後、私は、梅田でチャップリンの『ライムライト』を観ていた。その間に、友人、Sさんの息子などが、何本もメール・電話をくれていたものの、鑑賞中は当然、携帯電話の電源を切っていた。
(さて、ビールでも飲むか……)
 劇場の階段をおりながら、おもむろに電話を手にし、オン状態にもどした。ほどなく、事実を知った。

 こうしたときに、このマタイ受難曲が適当なのかどうか、知らない。わからない。どうでもいい。
 ともかく今、この音楽が、このバッハのマタイが、ありがたい。

 落ちこんでいてもしょうがないのはわかっている。が、私は古今亭志ん生の言葉を思い出さずにおれぬ。

 「とことん悲しんでやるのが死んだやつへの供養になる」

 まちがいなく、50年の人生で、もっとも悲しいできごとだった。
 それにしても、悲しみもここまで極まると、なにやらアホらしくなってくるから妙である。
 女々しいと言われようがなんと言われようがかまわない。しばらくはこのリヒターのマタイを聴きつづけます。
 
 

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2012年1月 7日 (土)

しあわせになりたければ……

Bmw 

  

  酔っぱらったら一日幸福
  結婚したら一年幸福
  BMW(ビーエム)乗ったら一生幸福
 

 古いBMWの広告です。facebookで見つけました。
 元ネタはおそらく中国のことわざでしょう。
 たしか――。

  一日幸福になりたかったら酒を呑め
  一週間幸福になりたかったら豚を殺して食え
  一生幸福になりたかったら釣りをおぼえろ

 というのが、開高健のエッセイにありました。
 最後の「釣りをおぼえろ」は、ひょっとすると開高サンの創作かも。

 一生はムリとしても、できるだけ長く乗っていたい。
 私もツーリングで、何人ものカッコいいおっさんライダーに遇いました。カッコ悪いのもいますがね(笑)
 
 ともかく。
 BMWでなくても、おっさんライダーてのはなかなかエエもんです。
 手前味噌ですが。
 
 

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2012年1月 4日 (水)

バッハのマタイ受難曲 - ガーディナー&EBS

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バッハ マタイ受難曲BWV244
Johann Sebastian Bach: Matthäus-Passion BWV244

 エリオット・ガーディナー / イングリッシュ・バロック・ソロイスツ モンテヴェルディ合唱団ほか( 1988 )
  John Eliot Gardiner / The English Baroque Soloists, The Monteverdi Choir
   ( ARCHIV PRODUKTION-Japan POCA-2501/3  CD-JPN )
 
 


 年末、バッハの『マタイ受難曲』を全曲通しで聴いた。  
 
 またそのすこし前、黒澤明監督作品『赤ひげ』をDVDで鑑賞した。劇中、こんなセリフがある。
 「人間の一生のなかで、臨終ほど荘厳なものはない」
 
 『マタイ受難曲』において、私が個人的に、もっともすばらしいと思うのは終曲である。 
 突如吹きはじめたすさまじい風が、肉体を離れた魂を天へと連れ去ってゆく。
 「お休みください安らかに!」
 残された者たちの強い哀悼をこめた歌声が響きわたる――。
 荘厳さと寂寥が胸に迫る、まことに感動的な〝光景〟だ。
 
 私的愛聴盤は、リヒターの旧盤(※1958年録音のアルヒーフ盤)を筆頭に、鈴木雅明盤、ガーディナー盤などで、世評もそのあたりに集まっているようであるが、これほどの音楽になると、だれがどうやろうと伝わるものは伝わってくる。
 
 今回はガーディナー盤で聴いた。
 ひじょうにととのった演奏で、劇的要素にとぼしいきらいがないではないが、なんといっても合唱(※モンテヴェルディ合唱団)がすばらしい。うますぎて、もうちょっと人間臭さがほしいくらい……と言ってしまってはぜいたくというものであろうな。
 終曲では、余裕をかましすぎたか、ややもの足りぬ感もある。このあたりは、荘重なリヒター盤がいい。
 
 
 以下、余談――。
 
 昔、引っ越しした際、運送業者にたのむほどのものでもないと思えたので、休日を利用し、友人の手を借りて荷物を運んだ。
 2週2回に分けて運搬することにした。
 1回目を終えたとき、ステレオ装置はあるのだが、ディスクが一枚もないという状況下に置かれた。ディスクを梱包した箱を積み忘れてしまったのである。
 なにも聴くことができない。
 困ったな、と思っていたらCDプレーヤーのトレイに一枚だけ入っているのに気づいた。
 リヒターによる『マタイ』旧盤のCD、3枚組のうちの3枚目だった。
 私は残りの荷物を運ぶ次の休日までの一週間、それだけを聴いてすごした。
 
 

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2012年1月 1日 (日)

頌春 西暦2012年

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 今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 place: 龍安寺(京都)

 

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2011年12月31日 (土)

河島英五 『時代おくれ』

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『時代おくれ』 ( 1986 )
 歌 / 河島英五  詩 / 阿久悠  曲 / 森田公一
     ( 株式会社CBSソニー 07SH 1804  EP )
 


 2011年、終わりですね。
 
 毎年恒例の「今年の漢字」は「絆」だった。
 では、自分の「今年の漢字」は……。

 。 

 ほかに浮かばない。
 今年、古い友人と再会、交遊が復活したり、のみならず、あたらしい友人ができたりした。
   

  ♪昔の友にはやさしくて かわらぬ友と信じこみ
    ……………………
    人の心を見つめつづける 時代おくれの男になりたい

 

 この歌を聴き、この詞をかみしめながら一年を振りかえり、そしてあたらしい年を迎えたい。

 みなさん、今年一年、ありがとう。
 
 よいお年を。
 
 

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2011年12月29日 (木)

永久欠番?

「金本選手の『6』」が永久欠番になる(かも)という話を耳にした。
 
 これについてワタクシ、どうしても納得できませぬ
 
 言っておくが、これは金本の実力を認めていない、ということではない。

 私は小学生のころ、熱烈なタイガース・ファンであり、また、藤田平選手のファンだった。
 「阪神こどもの会」に入会し、野球ごっこにおいては右打ちを左打ちに変え、たいていの野球少年がやっていたように、銭湯へゆけばまず好きな選手の背番号、すなわち私の場合は(藤田平の)『6』の札を押さえにかかったりした。

 金本選手のすばらしさは認める。だが、永久欠番てのは、その球団ひと筋で現役を終えたか、それに準じた選手にあたえられるべきものではあるまいか。
 金本選手の場合、広島でもみごとな成績を残しているし、しかも、調べてみたところ、カープでの在籍期間のほうが長い。今でも、「広島の金本」と信じているファンも多いはずだ。
 
 いや、もとより私の個人的な見解として、永久欠番という「手続き」が、わざわざ必要なのか疑問である。
 その番号を背負っていた選手があまりにも偉大なら、だれもつけない、つけようとしない、すなわち、放っておいても欠番状態になるだろう。そして、それこそが真の意味での〝永久欠番〟といえるのではなかろうか。
 
 それはいいとして。
 
 なにが言いたいかと言えば、要するに、「それやったら、藤田平が引退したときに、『6』は欠番になってなアカンやろ~!」
 ――ということなんですな、かつての藤田平ファンとしては。 

 ご再考願えんですかしら?

 

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2011年12月27日 (火)

拳闘

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 生まれて初めて、ボクシングをナマで観戦す。
 この興行に関わっている友人からチケットをもらった。
 
 おもしろい。
 そして、美しい。
 
 

 SONY α350
 TOKINA AT-X Pro AF80-200mm F2.8
 place: 淀川区民センター
 
 

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2011年12月25日 (日)

Happy Holidays!

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 2011年も、残すところあと1週間。
 さあ、最後や最後!

 誘い誘われ
 出てこいや
 断りたくても断れぬ
 出てこいや
 断られても受けつけぬ
 脱いだズボンを履きなおし
 またぞろ街へまっしぐら
 
 ついでつがれて
 呑まれて呑んで
 呑めやうたえの大騒ぎ
 
 そして翌朝床のなか
 オイラいずこで果てたやら
 どうせ今宵も夜のなか
 オイラいずこで果てるやら
 
 Happy Holidays!
 
 

 SONY α350
 SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC
 ※BMW F650GS(twin)
 
 

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2011年12月24日 (土)

たそがれマイ・ラブ

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 SONY α350
 SONY 135mm F2.8[T4.5] STF (SAL135F28)
 place: 服部緑地
 
 

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2011年12月23日 (金)

恩人

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 それにしても、今年は昔に縁のあったひととの再会が異常に多かった。
 これは来年あたり、なにかあるに違いない……。
 それはさておき、締めくくりはこのひとである。
 
 元S潮社・M氏だ!

 私がなにを血迷ったか小説らしきものを書き、大胆にも応募したのが、S社主催の新人賞であった。発表誌は《小説S潮》で、M氏はそのとき編集長をしておられた。
 先日、突然、電話がかかってきた――。

 〈今度、大阪に行くんだけどさァ……〉
 「ほう、それはそれは……また、なんぞうまいもん食わしてくださいヨ」

 ま~、あのころは、いろいろお世話になりました(今も……ですけどね(笑))。
 しっかしワタクシ、仕事せなんだなあ……(スミマセン)。
 
 おおきに。ごっつぉさんでした。
 またヨロシク。
 
 

 PENTAX Optio M50
 place: 長堀橋
 
 

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2011年12月21日 (水)

winter sunset

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 SONY α350
 TOKINA AT-X AF100mm F2.8 MACRO
 place: 服部緑地(豊中市)

 

 

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2011年12月19日 (月)

ノラでございます。

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 SONY α350
 TOKINA AT-X AF100mm F2.8 MACRO
 place: 天王寺、大阪

 

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2011年12月18日 (日)

第2回午前十時の映画祭 - 『夜の大捜査線』鑑賞

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 土曜日――。
 なんばで『夜の大捜査線』を観る。 

 もう、ホンマ、とにかく、なんしか好きな作品。

 邦題今イチなのが玉にキズか。

 鑑賞後のビール最高!……毎度のごとし。

 

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2011年12月15日 (木)

30年ぶりの「すまなんだ」×2

 
 今年もいよいよ……という感じになってまいりました。
 いろいろあった、今年はホンマに。
 それにしても、昔のツレと再会する機会がいやに多かった。
 そろそろ終焉がちかづいているのか……。

 7月、30年ぶりに会うたO。
 オレが単車で事故り、ひと月入院したとき、見舞いに来てくれた。しかし、オレが退院したその日で入れ違い。来てくれたことを人づてに聞いていた。「すまなんだ」と30年ぶりに言うことができた。

 先日12日、30年ぶりに会うたH。
 高校時代、Hの部屋で呑み、過激にコークハイを呑んだオレは、そこで、その部屋で、座布団の上に〝ゲゲゲの鬼太郎〟をやってしまった。生まれて初めての経験だった。ある意味、歴史的な日だったかもしれない。ともかく、「すまなんだ」と30年ぶりに言うことができた。

 いろんなやつに不義理をしたり、迷惑をかけて生きてきたが、ともかく!
 元気でやってりゃ、生きてりゃ、いつかこうして詫びのひとつもいれられるってことですな。

 

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 シーヴァスでコークハイをやってみる。
 あのときはレッドだったな……たしか。

 まさに、なつかしの味!……デス。

 

 SONY α350
 TOKINA AT-X Pro AF80-200mm F2.8

 

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2011年12月12日 (月)

郡上八幡 - 土産はやっぱりコレなり……

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 高速すっ飛ばして、郡上八幡に行ってきました。
 日帰りはキツイ。
 トシだ……。
 
 土産は地酒、いつものごとし。
 
 

 SONY α350
 SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC
 place: 岐阜県郡上八幡《平野本店》
 ※『積翠(せきすい)』(平野本店――郡上市八幡町)
 
 

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2011年12月 7日 (水)

GGのG

Gggv5 

 グールドを聴きたくなった。
 手にしたのはゴールドベルク変奏曲。彼にとって2回目のスタジオ録音盤。デジタル・レコーディング。LPレコード。

 これは1982年、グールドが死んで間なしにリリースされた。
 発売日当日かその翌日に、梅田の《大月楽器》へ買いに走ったのを憶えている。たしか12月の初旬、つまり、ちょうど今ごろだった。

 当然のようにCD化されているが、買いなおしていない。
 したがって、手許にあるのは最初に買ったこのアナログ盤のみである。
 
 1回目の録音もすばらしいが、私は個人的に、このあたらしいほうを好んでいる。
 
 私にとって、グレン・グールドは特別、不思議な存在だ。
 たとえば今日、単に「ゴールドベルク変奏曲が聴きたい」心境だったなら、グールドではなく、ほかの演奏を選んでいたかもしれない。冒頭に記したように、「グールドを聴きたい」ときがある。
 かといって、大ファンかといえば、そうでもない。普段は忘れている。それがなぜか、唐突に、むしょうに聴きたくなる。ほとんど一日中、流していることもある。よくわからぬ。
 「曲はなんでもいいから、とにかくそいつの演奏を聴きたい」と思わせるのは、ほかに指揮者のフルトヴェングラーぐらいしかいない。
 
 
 それにしても、あれからすでに30年か。
 絶句。

 
 
 バッハ ゴールドベルク変奏曲BWV.988
 Bach: The Goldberg Variations BWV.988 
  グレン・グールド(ピアノ)
  Glenn Gould (p)
      ( CBS SONY 28AC-1608  LP-JAPAN )  ※recorded in 1981
 
 
 SONY α350
 SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC
 
 

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2011年12月 6日 (火)

紅葉 2011 その5 - 祇王寺02

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 祇王寺のファンである。
 この時季もたしかによろしいが、個人的には夏の風情が好きだ。

 

 SONY α350
 TOKINA AT-X AF100mm F2.8 MACRO
 place: 祇王寺、京都

 

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